∧天∧
( ´・ω・)みるぼん第二弾基本ルール
//\ ̄ ̄旦\人狼みるぼんVer0.01
// ※\___\まだ検討中なのであやふやな部分があります
\\ ※ ※ ※ ヽプレイヤーは多分霊能者です
人狼みるぼんは基本二人用のゲームです
このカードゲームはGMによる判定が必要なのでオフラインでやろうとすると非常に面倒になるでしょう
オンラインで実装するので二人でできます
お互いの場札は18枚のカードで構成されます
後何やら手札があります(細かい部分未定)
カード内容は占い師1枚霊能者1枚狩人1枚共有2枚狂人1枚狼3枚狐1枚村人8枚になります
役職カード占い師1枚霊能者1枚狩人1枚共有2枚
人外カード狂人1枚狼3枚狐1枚
準備フェイズ①(初日犠牲者)
お互いの場札から狼狐以外のカードを1枚ランダムに取り除きます(非公開情報)
準備フェイズ②(二日目昼)
対戦相手の村において1-3枚の占い師候補カードを決定します
このとき、真占い師が初日犠牲者であるなら1-2枚しか選択できません
占い師候補に選択できるのは、狼狐狂人占い師です(真占い師は必ず選択されます)
占い師候補に選択されたカードを占い師候補エリアに配置し残りのカードを村人エリアに配置します
占い師候補エリア村人エリアを合わせて村エリアと呼びます
占い師候補エリア村人エリアのカードをシャッフルして伏せておきます
先行昼フェイズ(先行昼)
ターンプレイヤーは自分の村エリアから1枚選択して表にします
そのカードが吊り対象となり死亡します
対象カードが共有カードなら表にして別のカードを選択します(共有がCOした状態)
対象カードが共有以外の役職である場合、ターンプレイヤーはCOチャレンジを宣言できます
対戦相手からの妨害がなければそのカードを表にして次のカードを選択します
対戦相手はCOチャレンジがあった場合、手札からCOブレイクカードをプレイできます
COブレイクカードがプレイされた場合、選択カードは吊り対象となり死亡します
対象カードが人外カードの場合、対戦相手はCOチャレンジを宣言できます
この際、対戦相手は死亡していない役職を宣言します
ターンプレイヤーはこれに対して以下の選択ができます
①何もしない→そのカードのCO状態が表示され、次の吊り対象をターンプレイヤーが選択します
②COブレイクカードを使う→対象カードが吊られます
③対抗宣言を行う→伏せられたカードから真役職のカードを表にします(オフラインならシャッフルが必要でしょう)
③-①ターンプレイヤーはさらに別の役職を吊り対象に宣言できます
③-②あるいは二枚のカードをシャッフルしてランダムに選択して吊り対象として確定します
吊り対象が確定したら昼ターン終了です、続いて後攻昼ターンになります
※COブレイクカードが手札に何枚あるのか決めてませんが使用すれば捨て札されます
先行夜フェイズ
ターンプレイヤーは狩人カードが生存していれば、自分の村エリアから護衛対象を選択できます
初日犠牲者が狩人の場合も選択だけはできます(選択するだけで護衛されない)
村エリアから対象カードを1枚選択して護衛します
ターンプレイヤーは占い師カードが生存していれば、自分の村エリアから占い対象を選択できます
初日犠牲者が占い師の場合も選択だけはできます(意味はない
占い対象が狐の場合、対象カードは翌朝死亡します
対戦相手はターンプレイヤーの村エリアからターンプレイヤーの生存している占い師候補の枚数だけ
相手の伏せられた村カードを確認できます
確認した後で生存者の中から噛み対象を選択します
(噛み対象は確認してないカードから選んでも良いですし
当然表にしてあるカードから選んでもかまいません)
対象が狐の場合、死亡しません
対象が狩人に護衛されている場合、死亡しません
護衛対象が狩人自身の場合、護衛は発動しません(自分は護衛できない)
※ターンプレイヤはーCOしてない場合、狩人を含めたカードから護衛対象を選択するため
本来の人狼ゲームでは発生しない状況です
対象が狼の場合、このカードゲームでは死亡します
確認したカードは夜明けフェイズでシャッフルされます
先行夜明けフェイズ
死亡判定がなされます
死体が二つ同時に出ることもあるでしょう
真占い師が死亡した場合、ターンプレイヤーが占い師として選択したカードの情報が
ターンプレイヤーにのみ公開されます(遺言)
続いて後攻夜フェイズに移行します
勝利判定
自分の村エリアで狐と狼3枚が死亡したら勝利します
自分の村エリアで狼3枚が死亡して狐が生存している場合敗北します
対戦相手が勝利条件を満たしたら敗北します