スタンドみるぼん 第一弾セット 基本ルール 2015.09.04 0.02
※仕様検討段階なので随時変更される可能性があります

徐々に奇妙なみるぼん

全プレイヤーは弓矢がもたらす真のスタンドパワーを求めて弓矢を目指す
弓矢に到達した者だけが勝者となる

同時発表ルール タロットみるぼん
プレイヤーはタロットカードの導きにより星の真理を目指す
徐々に奇妙なみるぼんの著作権対策バージョン(ルールとカードは同一)
スタンドカードがアルカナカードになる

ゲーム準備ターン
ランダムで行動順を決定する
行動順が後のプレイヤーからスタンドカードを1枚選択する
それを自分の前におく(以後プレイヤーカードと呼ぶ)
全員が選択したら残りのスタンドカードを山札に混ぜてシャッフルする
全プレイヤーは山札から5枚づつカードを引く

ゲームターン
行動ターンのプレイヤー(以後アクティブプレイヤーと呼ぶ)は山札からカードを1枚引く
山札にカードがない場合はカードが引けない(ゲームは続行)
アクティブプレイヤーは以下の行動から一つだけ選択してプレイできる

・移動カードをプレイ
移動カードをプレイヤーカードの右に置く
カードに書かれた数字だけ移動する。合計が1000に到達したプレイヤーは勝利する
移動カードは 200が4枚 100が12枚 75/50/25が10枚
エクストラルール(選択ルールになる予定)
1000に到達したプレイヤーは最終チャレンジを行う(最終チャレンジの内容は未定)
失敗したらプレイ済みの移動カード1枚を捨て札する(1000ではなくなるのでゲーム続行)
ただしスタンドカード(妨害)が移動系カードの一番右にある場合移動系カードはプレイできない

・スタンド能力をプレイ
手札のスタンドカードを1枚捨て札してプレイヤーカードの能力を発動させる
自動発動の場合、手札から自動でスタンドカードが捨て札されます
自動発動の場合、手札にスタンドカードがなければ当然発動しません

・スタンドカード(能力)をプレイ
手札のスタンドカードの能力を行使する。使用したカードは捨て札される
エクストラルール
プレイする場合、コストとして手札をさらに1枚捨て札する。
手札が0枚の場合は捨て札なしでカードをプレイできる

・カードを1枚引く
※要するにカードをトータルで2枚引いて何もしないってこと

・スタンドカード(妨害)をプレイ
他のプレイヤーの移動カードの右にスタンドカード(妨害)を置く

・自分の前に置かれたスタンドカード(妨害)と戦う
プレイヤーカードにはプラス修正がある
それに1d6(6面ダイス1個)を加算してスタンドカード(妨害)の値と比較する
①上回った場合、スタンドカードを逆位置にする。以後は移動カード(50)としてカウントする
②同値の場合、スタンドカード(妨害)を左隣のプレイヤーの移動カードの右に移動する
③下回った場合、手札が1枚捨て札される

アクティブプレイヤーターン終了時に自分の前にスタンドカード(妨害)が残っている場合、
その左の移動カード1枚が捨て札される

ゲーム終了条件
①いずれかのプレイヤーが勝利する
②全員の手札がなくなる(引き分け)